女性を楽しむ
2021/11/23 一ノ瀬 孝

「女性を楽しむ。」
一口に言っても、たくさんの楽しみ方があって、それは人それぞれなのかもしれません。
僕は女性ではないので、真髄まで理解することは出来ないかもしれませんが、できるだけ理解してみようとしている今です。
ファッション、恋愛、セックス、美容、仕事、家庭。
たくさんの向き合い方があって、それが上手に回っている時は「女性を楽しんでいる!」そんな実感があるのかもしれません。
逆にそれらがうまく回っていない時、自己肯定感を感じることが出来なかったり。(まぁこれは男性も然りっていう話なのかもしれませんが)
「女性を楽しむ」っていうのは魂の喜びなのかな。
女風っていうやつも、その中の一部として存在しているのではないかなって思っていて。
「女性を楽しむ」ための手段の一つというか、そのサイクルをうまく回すための手段というか。
それが人によっては1回だけなのか、しばらくの間横に置いておくのか。
ちなみに「女風を利用するメリット」のような話をしたいわけでも、「是非、女風使って欲しい」っていう営業トークでもありません。
ただ、人生という長い旅の中で、どんな役回り、存在として、この女風というものを定義するのか。そんなことを考えるのも素敵かなって思いまして。
人によって欲するタイミングは異なるし、埋めたいものを埋めるために使うのが良しと思うし。
興味関心、経験として、ストレス発散、美意識向上、男女の間の空気に触れる、性欲の解消をする、蘇らせる、挙げればキリがないくらい無数に存在すると思っています。
さてさて、僕と貴女とでは、どんな定義の中で一緒にいられる時間を過ごしましょう。可能性は無限大です。
なんだか仰々しい文章になってしまいましたが、ラフに、心をオープンにして待っています。
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貴女とお会いできますこと、心より楽しみにしております。
一緒に過ごした時間が「素敵な記憶」になることを願って。
一ノ瀬 孝|Ko Ichinose
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