こんにちは!
TaCITの朝比奈です。
本日記は真面目に本気で
「自身の性をオープンにする」事について、
考えや自論を短絡的なワードを用い、
皆様にぶつけていきたく思い綴りました。
※読む方によっては賛同を頂けない場合もあるかと思いますが、一歩引いた距離で読んで頂けますと幸いです。
また少し生々しい表現もありますので、そういったものが不快に感じる方はここで読むのをストップして下さい。
※ひたすら長文です。時間が許す時、
気が向いたら読んでもらえると嬉しいです。
日本には、「自分はこういう人間だ、こういう考えを持っているんだ」といった自分自身の考えを相手へぶつける型のコミュニケーションが中々美徳とされない文化がある。
特段「性」についてオープンに話しをする事は、
状況問わず「下品・卑猥」と見なされる場面が多く、
そもそも自分自身を表に出す事が苦手な人種に拍車がかかり、女性が性について話す事についてはよりオープンに出来ない
環境が整っているとさえ思える。
人間の三大欲求を「食欲・睡眠欲・性欲」として保健の授業で習い、
もはやカテゴリーとしては「食事をする・睡眠をとる」事と同じ分類でもあるにも関わらず、
それらのように公衆の面前で会話をすると下品と見なされる点も、角度を変えて見ればおかしな話しだ。
そんな前置きを綴った後は、
真面目に「一人エッチ」について語りたく思う。
オ○ニー。
男はみんなする。
これは男女問わず共通の認識であり、
しない男は0.1%程いるかいないかくらいのものだろうか。
そして私は、女性もほとんどの方が一人で致しているのではないか?と男ながら勝手に思っている。
男と同じで極少数の人間はしていないのかもしれないが、ほとんどの女性は一人で致す事があるのではないかと考えている。
もちろん、生物学的に「より多くの遺伝子を来世へ残したい」派の男とは違った欲求を持ち、頻度や行き着く動機は違うにせよ、一度も致した事がないとゆう成人女性はいないのではなかろうか?
嘘発見器を用い全世界の成人女性を対象に真実を聞き出す実験は出来ない為、
憶測にはなってしまうがあながち間違っていないのではないかと男ながらに考えている。
勝手にすみません。
この後は、
自身の自慰行為について軽く詳細をさらけ出し、
通常であればこっぱずかしい「自身の性の悩み」について
勇気を出しオープンに話しをしてみようと思う。
※どうか、、、引かないで下さい。
私が初めて自慰行為をしたのは、確か小学四年生の頃。
それが何なのかも分からない頃、
本能的に行った時からほぼ毎日、多い時には数回、
いわゆる猿のように自慰行為を繰り返していた。
最近は30歳目前になり、
少し頻度は減った気はするが、それでも定期的にはしている。
昔からアブノーマル寄りなジャンルの動画をネタにし、
いわゆる「仰向け足ピン」にて己の効き手を使い高速でしごくクセが体に染み付いている。
このクセが完全に原因と思われるが、
私はかなりの遅漏中折れ野郎であり、なんとも女性泣かせな体質に仕上がってしまった。
正直なところ、フェラ○オのみで射精をした事が人生で一度もないし、
挿入時も、独りよがりに腰を一生懸命振らなければ射精が出来ない。
毎度、女性のプライドを折る天才のような態度を繰り返し、
本当に申し訳ない気持ちでいっぱいになる。
それほどまでに「オ○ニーのクセ」とは、
快適なセックスライフへ支障をきたすものなのだと、年を重ねる度深刻に自身へのしかかる。
現在の職業的にも絶対に良くない事である。
このままではいかんと、
最近ではそんな体質を改善する為のトレーニングをしている。
まずは当たり前だが、一人でする絶対数を減らす。
すればする程、遅漏への近道を進む事になる。
もう一つは、「実際に男女で営む時により近い形に近づける」事を意識している。
これは何かの記事から学んだ知識だ。
潤滑剤を用い、局部への圧を極限まで下げゆっくりとする。
ネタは個人的に興奮度の低い「フェラ○オシーン」を主とし、想像力を掻き立てする。
リアルでフェラ○オイキをしてみたいとゆう主観も含まれるが、
自身がAVで一番興奮しないパートでイケるようになれれば、その他のパートでイクことなど造作もないだろうと考えている。
完全に体質改善のトレーニングとして、一人エッチをするようにしている。
正直まだこれでイクことは難しいが、
今後の性生活への前向きな希望を抱きつつリハビリ感覚でしている。
この事は、女性の自慰行為へ精通する部分があると聞いた事がある。
いわゆる「仰向け足ピン」にて、クリト○スのみを刺激するタイプで致す女性が割と多いと。
覚えた頃からのそのクセが、結果として
「中でイケない、指入れされる気持ち良さが分からない」
といった前述した私の悩みに近いものを抱えている方が多いと。
(違ったら本当に偉そうにすみません..)
無論、男性側のスキル不足という点も十二分にあるだろうが、
自身の性生活をより快適にし、新たな扉を開くきっかけとして、
試しにオ○ニーのクセを修正してみるのもいいのではないか?
よりリアルに近い刺激と方法で、
トレーニング感覚で。
とんでもないテクニシャンのパートナーと巡り合い、
全身開発されるのが理想かもしれないが
そこまでのスキルがなくても一生懸命頑張ってくれるパートナーのテクニックでも
しっかり感じれる体を自分で作り上げる事が、結果として幸せになれるのではないか?
と、男のクセして何様だと思われる事覚悟で考えてみたり。
無論、痛みを伴うような激しい愛撫をする男の場合論外であり、そういう時は正直に相手へ伝えて欲しい。
独りよがりな自称テクニシャンの男も惨めだが、
そんな男を気遣い合わせる必要は絶対にない。
女性からそういった事を男へ伝えるのは難しい事だと思うが、勇気を出して伝えてみて欲しい。
勇気を出す事でいい方向に変わる事があるんだと信じて、
今回自身の性の悩みを開示し、
女性の事分かった風な発言でバッシングを受けそうなセンシティブな内容にも、少し勇気を出して触れました。
多くの人の目に触れる可能性のある場で、
こっぱずかしい自身のオ○ニー方法や悩みをオープンにしてみました。
少なくとも、
この記事を読んで頂いた女性と仮に交わる機会があった際、
その女性へ「私はフェラ○オのテクニックがないんだ..」と後ろ向きな思いをさせずに済むのでは?
「こいつのオ○ニーの仕方が悪いからなんだ」と処理でき、
落ち込む事はなくなるのではないか?
そうなれば、自身の性をオープンにする事で生まれた前向きな事象の一つかとも思い、
この記事を書いた意味が見出せます。
全てさらけ出すのは難しいかもしれないですが、
もしも性のお悩みが少しでもあれば、
勇気を出して少しでも教えて下さい。
相談してみて下さい。
皆十人十色、何かしらの悩みやコンプレックスを持っているものだと思いますし、
女性から性の話しを開示されると、男は嬉しいものです。
貴方様の性のお悩みを少しでも解消が出来るよう、
朝比奈は相談に乗ります。