8.6に考える個人的人生観

 

 

こんにちは!

TaCITの朝比奈です。

本日、8月6日は

74年前、第二次世界大戦時広島へ原爆が投下された月日でございます。

まずは、今なお後遺症で苦しんでおられる被爆者やご遺族の方々に心からお見舞い申し上げます。

戦後G7へ加わり経済成長を終え切った頃の日本国へ生まれた身ではありますので

当時を語る事などは決して出来ませんが、広島人の末裔として感じる事もあります。

何やら熱い気持ちが込み上げてきましたので、

僭越ながら堅苦しく、また主観性に満ち満ちた思想を綴りたく。

※重苦しくセンシティブな内容もありますが、そういった事が苦手な方は読むのもストップして頂き、またご理解頂けると幸いです。

自身の事を大した人間とは到底思いませんが、

幸せ者だなと常々感じますし

日々感謝の心を忘れる事なく強く生きる事が、もはや使命であるかのように考えたりします。

欲しい時に好きなものを食べ、好きな音楽を聴き、たまには贅沢な遊びもしながら過ごす。

仕事にも本当の意味で困る事はなく、周囲の人々や環境にも恵まれ、五体満足心身共に健康でいられている。

この状況は本当に恵まれているなと思います。

世界へ目を向け歴史を辿れば

悲運な星の元へ生まれ落ちた方々が大勢いらっしゃる。

原爆の犠牲になった方々。

広島・長崎から視野を広げてみても、

戦争へかりだされた者またそのご親族、時代の波に呑まれ飢餓に苦しんだ方々。

 

1941年、

その引き金となった、日本国の卑劣な騙し討ち(真珠湾攻撃;Attack on Pearl Harbor)により

犠牲となったアメリア人の方々。

World War Ⅱ(第二次世界大戦)が生んだ数々の悲劇。

悲運の生涯を遂げた世界の人々。

歴史を辿れば国/領土間の争いは世界中で後を経たず、今もなお国家間同士の争いの犠牲となる民。

争い事から離れてみても、

天災の犠牲になった方々。

明日食べるものにさえ困る者。

毎日片道2時間も歩き、生活水を確保しにいく者。

不法入国をしてでもアメリカへ労働を求めざるを得ない貧困地域の中南米の人々。

アメリカの地で生まれ育ちながらも、祖先の国へ強制送還されられる不法入国者の末裔。

KKK(白人至上主義秘密結社)による圧力。

アパルトヘイト、ナチスユダヤ人迫害、植民地への黒人奴隷派遣、パレスチナ・イスラエル問題。

日本国内でも今だ存在する差別的思想。

記載しきれない程の、数えきれない程の、

悲運の元生まれた人々が大勢いる。

小さい頃は家庭環境も悪く、頭が古く凝り固まった大人から心無い言葉を浴びせられた事もあったりし、

そんな元に生まれた自分を悲劇のヒーローかと思った事もあったが、

上で記載した当事者の方々と比べれば、かすり傷程にもならないちっぽけな悩みだなと、大人になり常々感じる。

広島へ帰省した際は

親族のお墓へ出向くが、やはり戦死したご先祖様や飢餓で亡くなった子供達のお墓があり、

その方々の墓前にて時折、自分自身に問いかける。

「悲運な生涯を遂げた人々へ示しのつく生き方とは?」

かなり大袈裟に、また偽善者ぶったような発言に聞こえるかもしれないが、

時折こんな生真面目な事を考えてしまう。

この答えは今だはっきりと出てこず、自分なりの解釈にはなるが、

「自分の生まれ落ちた星へ感謝し、人生を謳歌する」 

理想はラオウのお言葉を借りると

「我が生涯に一片の悔いなし!」

現代の日本国内でも様々な悩み苦しみを背負い生きてらっしゃる方は大勢いるのはもちろん重々承知だが、まずはこの安定した現代の日本国家で生まれた事へ感謝。

この先日本もどうなるかはわからないが、どうなるかわからないからこそ、今を強く生き悔いのない人生を送る。

失敗や外的要因で落ち込んだり悲しい気持ちになる事もあるだろうが、へこたれず強く生きる。

世の不条理や苦しむ人々を知れば知る程、そう強く感じる。

ご静聴頂きありがとうございました。