痛みを銘記する。

 

痛み

 

それは非常に分かりやすいのと同時に

印象に残り心に刻まれる

 

私は以前

片側上下の親不知を抜きました

 

その後

反対側も抜くつもりでしたが

抜歯後一週間の痛み・辛さから

なかなかそれに至らない

 

実際の痛みは忘れても

私に深く銘記され

不快な痛みは二回目に

積極的に結びつくことはない

 

、、、、、

 

では

その痛みが

不快でなかったら、、?

 

私や貴女みたいに

歪んだ感覚を持ち

痛みが快楽を伴ったら、、、?

 

痛み・感覚は

非常に脳に残りやすい

 

信頼関係が築かれていれば尚更

 

ある人に躰を委ね

叩かれ、抓まれ、噛まれる

その痛みは不快とは程遠く

 

寧ろ

堕ちそうなまでに心地よいもの

 

それを脳が覚えていけば

 

叩かれるだけで

体が反応し

 

抓まれるだけで

濡れ

 

噛まれるだけで

逝ってしまう

 

「 痛い、止めて 」

と溢しながらも

もっと慾する貴女がいて

与える私が居る

 

そんな不思議な二人の空間

 

痛みを銘記する

 

快楽と共に貴女の心に深く刻み込む

日常の痛みをも気持ち良いと錯覚させる程に

 

それでいうと噛み痕は

 

痣という目に見える証と

 

痛みという快楽の余韻をくれる

 

でもこの話はまた後日

 

最初は怖くても

嵌ってしまえば無いと物足りない

これこそ沼のようなものだと

私は思います

 

自分はもしかしたらそうなのかもと思ったり

このような癖をお持ちの方

 

じっくり貴女のお話を聞かせてください

 

黛 晶

 

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