結婚という呪いから解き放たれる

 

 

先日、

《女風を使う女性のことをどう思いますか?》

という質問を常設の質問箱へ頂き、
個人的に感じる日本における思想について語りました。

【その日記はこちら】

 

この記事を読み、内容に少しでも
共感頂けた方へ向けて、、

オススメの本をご紹介しつつお話し出来たらと思っています。

そんな訳で。
唐突にはなりますが。

皆様は、「離婚」というワードに
どんなイメージがあるでしょうか?

ネガティブなイメージでしょうか?
ポジティブなイメージでしょうか?

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最近アイコンの本を読みました。

買った動機としては、
タシットセラピストの藍沢くんが以前日記で紹介していたから。以上!笑

以前彼と会った際
彼の話しを聞き、考え方が多様的で
とてもしっかりした人間だなと感じました。

そんな藍沢くんが勧める本なら間違いないだろうと思い買いました。
本当に、ただそれだけです。笑

年上とか年下とか、そういうの
人間力には至極関係ないですよね。

ここ最近では、むしろ年下の方から学ぶことの方が多いなあとしみじみ感じます。

現在タシットナンバーワンの榛名くんに
色々と相談を聞いてもらったり。。

人間力と年齢が関係ないことと、

しよーもない年上だからプライド(?)がない人間に生まれてよかったと

最近はつくづく感じます。笑

この本を読み終わった時、
藍沢くんが手のつける本のセンスの良さを感じ、より彼のことを好きになりました。

本書の読書感想文を下記に記したので
興味のある方は読み進めてみてください^_^

 

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「離婚」という言葉を別の言い方で言い換えると
「バツイチ」なんて言ったりもします。

日本語(他の国もあるのでしょうが)は、
言葉を構成する”ワード”により、潜在的な領域でそのワードが示す印象が幼い頃から根深く根付く。
その結果、本当の真意とはズレた印象の言葉が存在するなあ、とつくづく思います。

その一例が、「離婚・バツイチ」という言葉。

バツというネガティブワードが潜在意識に拍車をかけているように感じます。

 

大半の日本人は「離婚」というものに
どこかネガティブなイメージがあると感じます。

でも、本当に離婚とは
ネガティブなことばかりなのでしょうか?

私は幼い頃から
「この父親と母親が離婚の選択をしたのであれば、どれだけこの家族の一人一人がストレスから解き放たれるのだろうか、、」
と懇願してならなかった人間です。

 

経済的理由・世間体・子供の為(というエゴ)。

それを守るために「離婚」の選択をせず
辛い環境で踏ん張り続けることが
幸せな人生だなんてとても思えません。
もちろん、何が正解かなんてわからないのですが。

大袈裟に聞こえるかと思いますが、、、

この日本という国が自殺者数・精神疾患者数が世界ワーストクラスに位置づいていることは、
そういった、「本来”人”があるべき幸せな形」から離れた思考・悪しき文化が残存することが
とても密接に関わっていると感じてなりません。

自分の考え・人生を捨ててまで守る世間体とは
どれだけ大切なものなのでしょうか?

寄り添い合う二人の意見をぶつけあい
上手くいくように考えることはとても大切だと思います。
そして、その延長線上に「離婚」という選択があるのであれば、
それは逃げや敗北などではなく、”新しい人生のスタート地点につくこと”
そんな、ポジティブなことなのだと思います。

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前置きが長くなりましたが、本書はこの日本国家の中で「結婚」という大きな概念に悩む女性にとって、
明るい道を示す指南者のようなものだと感じます。
(私は男なので偉そうに言える立場ではないですが、、)

恋愛大国と呼ばれる「フランス」の人々の
素敵な価値観と日本人寄りの価値観の違いを指摘し、「フランス文化から女性が女性らしく生き生き生きる為の術を学ぼうよ」というのがこの本の格かと個人的には感じました。

結婚・離婚・恋愛のみならず、多角的に
素敵でポジティブな考え方が学べるいい本だな〜と感じました。

ひとつ注意点というか、
本書の構成上仕方がない点と思いますが、
フランス美学絶対主義な言い回しが、「鼻につくなあ」と感じる方がいそうです。
その点は右から左に受け流して頂き、素晴らしい考え方・情報だけを抜き取って頂けるといいかと思います。

結婚・離婚・恋愛について、
何かしらの引け目を感じながら生きてらっしゃる方へは本当にお勧めの一冊です。

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本書を読み、「結婚という呪い」から
一人でも多くの日本人女性が解き放たれれば本望だなと感じます!