細部まで。

ひょうきんな関西臭とは裏腹に、意外ときっちりしている性格でもあるので、

常に部屋や鞄の中は整理していたり、自身の体のケアも怠らないようにしている。

 

お客様の身体を傷つけないよう、また、不快感を与えないよう、

セラピストとしての、いろはのい。

 

髭をしっかりと剃る、手足の爪を限界まで切り磨く。

施術の邪魔にならない髪型、清潔感のある身だしなみ。

そして、こんなケアも。

 

爪で女性の内部を傷つけないように、という観点でいうと、

ヤスリで磨くのはもちろんだが、爪自体の割れや傷や質感も、女性器内への引っ掛かりになりかねない。

 

そこで爪を健康に保つ「Dr.Nail(ドクターネイル)」というものを毎晩塗っている。

爪の厚みを強化することで割れにくくし、

爪との境目の周りの皮膚も滑らかにしてくれるので、女性器への引っ掛かりを最小限におさえられる。

 

表面をツルツルにするものではないが、乾燥を防ぎサラサラ質感に。

爪の見た目も清潔感や生活感の出る部分で、お客様からするとこちらのケアへの不安要素にもなり得るので、

筋などもなくキレイに保っておきたい。

 

「女性器の中を触るということは、内臓を触っていること」という認識は最近は少しずつ広まってきていて、(それでもまだまだだが)

僕らも極めて細心の注意をはらう部分だ。

 

僕はセラピストとして使用しているが、女性には特に良いと思う。

見栄えや質感プラス、ネイルアートをする方は乗りも良くなり、ネイルアートで弱った爪の回復にもなるようだ。

お風呂上りの爪が柔らかくなった時に使用するのが効果があるようで、僕の日課の一つにもなっている。

 

僕らのサービスをご利用下さるお客様にとって、不安要素の種類は多岐にわたる。

 

初めて会う男性への不安、性感染症、パートナーへの後ろめたさ、

加えて、身体を傷つけられる可能性。

 

大切な時間を十分に楽しんで頂く為に、それらを一つずつ払拭させて頂くのも、僕らの仕事のうちである。

 

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