正直度90%

セラピストはキャラや人間性を演じているのか。

仮面を被っているのか。

 

言ってしまうと元も子もないが、

「セラピストによる」だと思う。

 

全く演じることも取り繕う事もなく、100%ありのままのセラピストもいれば、

逆に100%演じて仮面を被っているセラピストもいる。

 

どちらが良い悪いではない。

 

完璧に演じきって夢の世界を作り出すスタイルも素敵だし、

ありのままでさらけ出して接するのもこれまた良い。

 

重要なのは、

相手の女性が求めているものを提供できているかどうかだ。

 

僕はだいぶ「自然体」に近い方だと思う。

僕の場合は、演じていると自分がしんどいし、

仮面スタイルを続けているとどこかでボロが出てしまいそうで、

無理はしないようにしている。

関西弁で白々しいので、演じているようだったりおべんちゃらに聞こえることもあるかもしれないが、

全て本心、ありのままだ。

 

でも、意識しているのは「90%」。

 

とあるお気に入りの映画に、

「正直度は90%でいこう」というセリフがある。

 

はじめは、

何でも正直にズバズバ言うAIのロボットに、

主人公が言ったジョーク的なセリフなのだが、

物語後半、

愛する女性を守るため自分が犠牲になることは彼女に伝えず、

主人公が去る際に彼女が、

「何で言ってくれなかったのよ!」

「俺の正直度は90%さ」

というなんとも切なくクールなシーンでそのセリフを放った。

 

僕はセラピストとしてでなくとも、普段からそれを意識して生きている。

 

人と人、壁を作らずありのまま接した方が、お互い無理なく自然体になれ心地が良い。

しかし全てを言わなければいけないわけでもなく、

秘めている部分も多少あった方が、良い関係を続けられることもある。

 

セラピストとお客様の関係だけでなく、

人間関係とは、意外とそういうものなのではないだろうか。

 

貴女に会う時は自然体でありのまま。

少し秘めた部分も残しながら、心地よく素敵な距離感で☆

 

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