柔の唇

 

今までの人生の中で

私の唇が

人の躰に触れた回数は

この仕事を始めてからの方が多いでしょう

 

その中で、私の唇は

柔らかい

とお褒め頂くことがある

 

とても嬉しい事であり

これを貴女の為に使いたいとも思った

 

キスをする時も

躰を舐める時も

 

極力

口は動かさず

力を抜く

 

顔や体を動かして

脱力した唇に

たっぷりの唾液を纏わせ

貴女の躰を舐めていく

 

躰を舐められるというのは

日常にはなかなか存在しない事

 

それをされれば

否が応でも

気持ちは昂ってくるでしょうし

 

貴女の気持ち良く

辱い所に来ると

そんな所まで…。

という淫靡な気持ちも相交わる

 

脱力された柔らかい唇に

同じく脱力した舌も合わせて

 

表面積を増やし

優しく愛撫していく

 

そして偶には

その優しさの中に

力を入れ

硬くした舌先を使い

貴女の気持ちの良い所を突く

 

柔らかいのと

硬いのと

 

それを繰り返していく内に

貴女の陰部は

私の唾液か

貴女の愛液で

たっぷりと濡れていくことでしょう

 

そうさせられるように

冬の乾燥に負けないよう

今日もしっかり保湿をし

貴女を癒す一つの武器として

私の唇を磨いておきます

 

黛 晶

 

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