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Diary
写メ日記

セラピスト候補生への。

2019/12/02 長瀬 城

先日、セラピスト候補生への講習を行ってきた。

 

初々しい好青年からこちらもエネルギーをもらい、また、自分の新人時代の初心を思い出す。

 

講習では、接客内容や流れ、注意点。

アロママッサージや性感を含むベッドでの施術。

それらをひと通り伝えさせてもらうのだが、

その核にある意識、「お客様のお金とお時間を頂き、その身一つで、ご満足頂けるサービスを提供する覚悟と責任」、

それを一番に伝える。

 

いくら「ホスピタリティ」や「おもてなし」、実際の行動や所作を学んでも、根底にその意識がなければ、それらは真実ではない。

 

また、もっと奥にはやはり、僕が候補生の時代に森月さんに伝えて頂いた、お客様への愛」。 それに尽きるだろう。

 

それらを軸に、またそれぞれのセラピストの個性や特色も壊さぬよう、こちらも責任を持って伝え、あとは無事デビューしタシットのモットーである「すべての女性への幸せの提供」を全うしてくれることを願うのみ。

 

候補生に伝えると同時に自分も今一度再認識する大切な時間となり、よりお客様へ心で向き合い愛を持って接しよう、と気持ちも新たに。

 

自身のウィークポイントも見つけられた良い機会でもあった。

人前に出て何かを伝える時、僕は優越感に浸りやすいということ。

自分の技術や知識や考え方を伝えていると気持ち良くなってしまって、自分よがりになりがちだ。

それに気づかされ、自身に言い聞かせる。

 

お客様との時間も、そうなってしまわないよう。

相手が求めているものは何か、それに対し自分には何ができるのか、常に冷静に考え行う必要があるということ。

それを再確認するタイミングにもなった。

 

自分にもまた大きな学びと発見の時間。

新たな気持ちを胸に、講習後はかつて僕にそれらを教えてくれた森月さんとの食事。

 

師匠のお客様への考え方や、タシットの今後など話題は尽きず、今回は初めてそれぞれのこれまでや今後の人生についても。

またまたカッコ良く、食事代を支払って下さり、雨の中去って行く越えられない背中を見て、また身が引き締まる。

 

講習含め濃い時間を過ごした1日だったが、

肩濡れる冬の帰り道、心は熱く。

 

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ファーストコンタクト。

2019/10/31 長瀬 城

実は、こちらの方がお相手の情報は少ない。

お会いするまで、一切の情報がない時もある。

 

お名前と、女性、ということしかわからず、

お名前も仮名の場合もあるし、本当に女性かどうかもお会いするまでは、、、。笑

 

お客様は、こちらのプロフィールや、写真、Twitterや日記、口コミなども見て下さっている方が多い。

 

なので、こちらの方がドキドキなのではないか、なんて思うこともあったが、

よく考えたらそんなことは決してなく、

お客様の方が僕らの何倍もドキドキし緊張されていることだろう。

 

写真では顔はわからないし、どんな性格、声、話し方、ファッション、

ほとんど何も情報のない男性と会って間も無くセクシャルな関係になる。

 

僕たち男性が知らない女性と会うのと、女性が知らない男性に会うのとでは不安は格段に違うだろう。

 

特にこのようなサービスが初めてであれば怪しさもあるだろうし、怖いという気持ちもかなり大きいかと思う。

 

まずそんな中勇気を出してご予約下さり、越し下さる全てのお客様に心からお礼を言いたい。

 

待ち合わせ場所に伺えば当たり前のようにお客様がおられ、当たり前のように挨拶しホテルへエスコートする。

そんな感覚になってしまってはいないだろうか。

もちろん流れ作業などにならないよう、毎回真摯に接せられるよう心がけてはいるが、

そのお客様がどれほどの不安や緊張を抱えられているかということをもっとリアルに想像できると、

ファーストコンタクトの際の、こちらの、表情、言葉、仕草、声のトーンや大きさ、目線、

会話の内容、話す速さ、歩くスピード、全てが変わってくると思う。

 

フツメンのマイフェイスは変えようはないが、

お会いした瞬間ホッと安心し、不安が解消され、

これから始まる二人の時間に期待して頂けるような出会い。

より心がけようと思う。

 

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またお会いできますか?

2019/10/20 長瀬 城

「またお会いできますか?」というお言葉を頂く。

「もちろんです。」僕は答える。

 

いや、「もちろん」などとこちらが言うのもおこがましい。

逆にこちらが、またお会いしたいというのに。

 

お客様は皆様本当にご丁寧で頭が下がる思いだ。

安くはないお代金で、

お客様によっては悩みを抱えられていたり、不安と緊張の中勇気を出してご連絡下さる方も。

 

こちらが呼んで頂いている立場なのに、そのようなお言葉を頂けるなんて光栄だ。

 

こちらも毎回精一杯尽くすも、ご満足頂けたかはいつも不安。

そんなお言葉を受けると、ホッと安心し自信にもなる。

 

ここで勘違いをしてはいけないのは、こちらが会ってあげている訳でもしてあげている訳でもないということ。

会って頂いている、呼んで頂いているのだ。

 

僕はまだセラピスト期間はそれほど長くはないが、そのようなお言葉を頂き続けていると人間勘違いもしてしまうだろう。

常に忘れず、自分に言い聞かせる必要がある。

 

「ありがとう」のお言葉、とても嬉しい。 でもそれ以上に、こちらは感謝している。

愛おしく思っているし、お別れはいつも名残惜しい。

またすぐにでもお会いしたいくらいだ。

 

でももちろん、こちらはお会い頂いている立場。

お客様のペースで構わないので、呼んで下さればとてもとても嬉しい。

 

いくら期間が空こうとも、僕はいつまでも覚えている。

 

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傷心。

2019/10/15 長瀬 城

僕にも経験がある。

失恋や、叶わぬ恋。

 

ショックで、悲しくて、

辛くて、体も気持ちも重くなって。

 

誰でもいいから異性と触れ合いたくて、

甘えたくて、気を紛らせたくて。

 

僕たちのサービス。

そんな使い方も、時には良いのかもしれない。

 

特に女性の場合は、むやみに男性と会うのは危険が伴うことも。

このようなサービスにお金を払って、安心安全に。

自身の性欲に駆られた男ではなく、 貴女の心と体を満たす為に従事するプロ。

選択肢の一つとしてはありだと思う。

 

一時的に気を紛らわすだけかもしれない。

でも、友達と会ったり、行ったことのない所へ行ってみたり、

美味しいものを食べたり、音楽を聞いたり。

時間は少しかかるかもしれないが、一時的な気の紛らわせを繰り返していくうちに、辛い記憶も薄まり傷も癒えていく。

その一端を担わせて頂ければ、とても光栄だ。

 

セラピストは、たぶん貴女が思っている以上に、体だけの施術ではなく心から貴女と向き合えればと、日々意識している。

 

いろいろとお話しをさせて頂いたり、辛い思いを吐き出して下さっても構わない。

その後、体も満たされれば、帰り道は心の痛みも少しは和らいでいるのではないだろうか。

 

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明日へのモチベーション。

2019/10/14 長瀬 城

タシットのセラピスト、

 

師匠の、森月さん。

僕を兄貴と慕ってくれる、朝比奈くん。

筋肉関西兄ちゃん、長瀬城。

 

先月、皆様のご参加により盛り上げて頂いた、 

「写真対決企画」の反省会と称し、

各チームのリーダーで食事会。

 

企画の反省・感想から、

今後のタシットの発展 = 女性に幸せを提供するという我々の使命、

接客向上の為の情報交換、

師匠からのアドバイス。

 

過去の恋バナ、生い立ちバナ、時事バナ、オナバナ。

様々な話しをしているうちに、

あっというまに5時間!

 

特に僕は、

最近の凝り固まった自身の考えを、

先輩と後輩の目線から客観的に指摘してもらえ、

反省点の相談ができ、新しいアイデアや気づきをもらえたことが、

とてもありがたい時間だった。

 

普段多少の親交あれど、

基本的にはこの身一つでお客様の元へ伺うこのお仕事。

 

孤独になってしまいがちな生活の中、

仲間との時間は心地よく、大きなモチベーションにもなる。

とにかく楽しい時間を過ごせた。

 

最後にサッとさりげなく、

お会計を済ませて下さる森月師匠にも脱帽。

かたい握手をし、帰路につく。

 

今後もタシットのセラピストとの交流もしながら、

お客様に喜んで頂ける時間を提供できればと思う。

おしゃべり関西人の僕が、

9割しゃべっていたことは、ご愛嬌としておこう。

 

(タシットのセラピストとしての責任感やモラルに則り、お客様の情報や体験を話すことは決してありませんので、ご安心下さいませ。)

 

(写真右より、朝比奈くん、森月さん、長瀬城。)

 

 

 

 

 

 

女風の楽しみ方。その3

2019/09/25 長瀬 城

「女風の楽しみ方」シリーズ第3弾。

前回までは、「女性の気持ち」についての内容が主だったが、今回は少し趣向を変えて。

 

「楽しみ方」という点で、具体的な提案になるのだが、

ズバリッ! 『同じセラピストを3回以上リピートしてみる』というものだ。

 

「お前が予約欲しいだけじゃねぇのか!」という声も聞こえてきそうだが、決してそういう訳ではない。

 

セラピスト、お客様共に、共感をしてくださる方は意外と多いのではないだろうか。

 

1回目は、「未知との遭遇」。

お客様だけでなくセラピストもドキドキだ。

どんな方が来られるか、お会いするまではわからない。

僕らはプロなので、短い時間でその方を理解し距離を縮める能力は多少なりともあるかとは思うが、

それでも、会話をし肌を重ねながら、探り探り相手のことを知っていく。

 

もちろんこちらは最大限に楽しんでいただけるよう、誠心誠意尽くす。

とは言え、1回でお互い100%理解出来る訳ではなく、こちらもご満足頂けたかはいつも不安だ。

 

そして正直に言うと、この業種柄1度きりのお客様も多いので、

僕は全てのお客様との時間をかなり覚えている方ではあるが、1度だけではどうしても、しばらく経った後は心のフォルダに大切にしまうことになる。

 

2回目は、「確認と定着」。

お互い前回のことを思い出しながら、待ち合わせ場所に向かう。

1回目からの空いた期間にもよるが、表情、会話のリズム、性感の好み、「そうそう、この感じ」と確認しながら楽しい時間を過ごす。

レストランや、映画、人間関係でもそうだと思うが、2回も濃厚な時間を共有すると心にその相手が完全に定着する。

「あぁ、あそこのレントラン一回だけ行ったよ」じゃなく、「そうそう、あのレストランはね〜」と明確に記憶に残る。

 

そして、セラピストも1回目終了時は不安もあったが、2回目呼んで下さったということは前回が悪くなかったんだなと安心し、

探り探りではなく自信を持って施術や会話が出来るので、距離も縮まることだろう。

 

3回目は、「信頼感と前進」。

1回ではまぐれがあり得る。 たまたまその日の気分や体調が合って、良い印象だった可能性はある。

2回目もご満足頂けたなら、相性なども合うということだろう。

 

お互いの存在を明確に認識し、しっかりと知った上でお会いすると安心感もあるので、心もオープンに自然体でさらけ出すことができる。

「どんな人が来るんだろう」ではなく、「前回こんな感じだったかなぁ」でもなく、

「あの人に会う」という確固たる心持ちでお互い臨める。

一歩先の関係になれた安心感が、さらなる快感へ繋げてくれる。

もう3回目なので、今までとは少し違ったプレイや、「本当はこんなことして欲しい」などのご要望も知った仲なら、伝えやすい。

恥ずかしくて言えなかったけど実はしてみたかったことを試したり、カウンセリングなしで部屋に入っていきなりエロエロタイムもありだろうし、

信頼感があると、少し攻めたハード目なプレイも。

 

安心感と信頼感があるからこそ楽しめる3回目以降。

もちろん馴れ合いになってはいけないが、彼氏でも、旦那様でも、友達でも、知り合いでも、味わえないドキドキと楽しさが女風にはあるのではないだろうか。

 

無理にリピートをする必要は全くないが、もし気が向いて余裕があれば、

同じセラピストに3回会われてみるのもいかがだろうか。

 

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半ば無理やりに。

2019/08/27 長瀬 城

短い時間であれ、深い関係になっただけに、お別れはとても名残惜しい。

 

ホテルでのお別れの場合はこちらが先に出て行くのだが、

駅などへ送らせて頂く際は僕の方が見送ることになる。

 

元々、湿っぽいのは嫌いな性格なので、今までも職場や地元を離れる時などは、誰にも会わずに去ることが多かった。

 

まだまだし足りないお話しをしながら帰路につくが、お別れの場所が近づくにつれ寂しさが込み上げてくる。

 

その場でずっと話していられるし、むしろ話していたい。

でも泣く泣く送りだす。

 

また会えるかもしれない。 でも、もう一生会えないかもしれない。

 

握手をし、ハグをし、最後の言葉をかける。

まだ一緒にいたい、でもこの寂しい気持ちをずっと味わうのが辛くて、半ば無理やり送りだす形になってしまうことも。

このままだと、ずっと離れられなくなりそうで。

 

小さくなってゆく背中を、見えなくなるまで目で追う。

振り返って手を振る女性、振り返らず行く女性、振り返りそうになりやめる女性、様々だが、

それぞれ何を想ってくれているのか。

 

僕との時間を思い出し、同じ感情になってくれていることを望みながら。

貴女が完全に見えなくなってから、僕はその場を後にする。

またお会いできることを、心から願って。

 

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自信。

2019/08/23 長瀬 城

僕は少し特殊な環境で育ったせいか、

幼少期はあまり自分に自信がある方ではなかったのかもしれない。

 

明るくおちゃらけた性格によって、自信があるないという事すら感じてはいなかったが、

今思い返すと、なかったのかもと思う。

 

確かに、コンプレックスもいろいろあった。

それを跳ね返そうと、人とは少し違う人生の荒波を乗り越えた自負も多少ありつつ、

今は、自分に自信もある。

 

それは時に盲目の原因となり、間違った方向に進んでいる事に気づかないという危険性もあるが、

人を不幸にしない前提で、それも含め楽しんでいる。

 

女性の中には、自分に自信のない方も多いと思う。

育った環境、置かれている状況、身体の事、容姿、そして性の事。

お会いしたお客様の中にも、自分に自信が持てない方は少なくなかった。

ただ僕がお会いした女性は、みなさん素敵な方ばかりだった。

 

海外のとある企画で、大勢の人がそれぞれ二人一組になり、

片方は自画像を、もう片方は相手の絵を、

例えば、AさんとBさんがいたら、

どちらもAさんの顔の絵を描く、というものがあった。

 

完成後その2枚の絵を見比べた時、

ほとんどのペアで、自画像の方が醜く描かれていたという。

相手が客観的な目線で描いたものは、 自画像よりも美しかった。

 

人は自分に自信がない。

しかしそれは他人から見ると、大したことは無いのかもしれない。

自分が思っているより、貴女は素敵なのだ。

 

それに気づいて欲しく、僕は貴女の素敵な所を嘘なく素直に伝える。

声、笑顔、性格、所作、センス、言葉遣い、容姿、品 、、、

友人、特技、人生経験、仕事、家族、趣味 、、。

無限にあると思う。

 

僕も容姿やセンスには自信は無いが、自信のある項目もある。

全てゼロの人間なんていない。

 

皆さんも自分の自信のない所を悲観するのではなく、

これは自信あるかも、という所を見てみるのはどうだろうか。

自信を持てた人生は、より明るく、素敵だと思う。

 

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心の穴。

2019/08/18 長瀬 城

彼氏や旦那様と別れて、もしくは単身赴任などで離れ離れになって、

その心の穴を埋めるために女風を利用して下さる方も少なくない。

 

ご利用の目的は、本当にお客様によって様々。

似てはいても、全く同じ理由ということは、ほぼ無いと思う。

 

そりゃそうだ。

生きてきた環境、今置かれている状況、考え方、性格、体つき。

全ての女性が違うのだから、目的が違って当たり前だ。

 

そして、中には上記のような理由の方も。

それには、少し後ろめたさもあるかもしれない。

 

彼氏や旦那様がいる方は、その人に対して。

別れた寂しさを和らげる為のご利用の方は、自分に対してもしくはセラピストに対して。

 

はっきり言って、全然いいと思う。

 

男でもその感情はあるし、穴が開けばそれを埋める為の行動をする。

友達と話したり、思いっきり遊んだり、もしくは付き合っていない女性と一夜を共にしたり、

そして、それが風俗の場合も多いにある。

誰も傷つきさえしなければ、悪い事ではない。

 

心に穴が空いたまま生活するより、一時的にでもそれを塞ぐ何かがあった方が心や体の為には健全だ。

 

体がこれば、マッサージにいけばいいし、

ストレスが溜まれば、カラオケにいけばいい。

その時間だけでも欲求を満たすことで、日常はより良いものになる。

 

応急処置を続けているうちに、時間が解決してくれたり、自然治癒で穴が塞がっているという事もあるだろう。

 

女風には女風の良さ、役割。

僕らにできること、僕らにしか埋められない穴もあると思っている。

 

貴女の心の穴を埋められる存在にもなれるように。

 

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’’なあなあ’’にならない宣言。

2019/08/07 長瀬 城

セラピストもやはり人間。

何度も同じお客様にお会いすると、どんどん友達のようになってしまうパターンもあるらしい。

 

お客様がそれを求めるのであればそうすべきだが、僕は基本的にはそのような関係にならないようかなり心がけている。

なぜなら1回目でも20回目でも、頂く金額は同じだからだ。

 

もちろん人と人。 会うたびに心の距離は近づく。

それはとても良いことだし、僕もお客様と何度もお会いし互いを知り、どんどん心が近づくことがとても嬉しく、感動すら覚える時もある。

 

このようなサービスなので体の触れ合いもあるが、心が通じ合うことによりさらに気持ち良くなって頂けるし、

そしてまた心が近づくという好循環が生まれる。

 

しかし勘違いしてはいけないのは大前提として、こちらが「お客様に喜んで頂くために尽くす」というところ。

 

初めての対面はこちらも緊張もするし、心構えやシミュレーションなどもしていくが、

何度も会うと、会話の雰囲気や施術内容の好みなどもわかってきて、

気合はあまり入れずとも、待ち合わせ場所へ向かえるようになってくる。

 

また、お客様は皆さんとても丁寧でお優しく、こちらのことも気遣って下さり、時には僕のために何かをしてくれて喜ばせて下さる時もある。

 

全てにおいて、構えず自然でお互いを思いやる関係というの、とても良いし、

お客様もあまりこちらが緊張して気合を入れて来られるよりは、セラピストにもリラックスして臨んで欲しいとも思うかもしれないが、

それと、「なあなあになる」というのとは全く違う。

 

一流ホテルは、何度も利用したからといってホテルのスタッフが友達のように接してくる、ということはない。

レストランの料理の味が、通うたびに不味くなる、ということもない。

むしろ、頻繁に利用するお客様には、より一層のサービスになるだろう。

 

こちらも、一流ホテルと同じくらいの料金をもらっている。

にも関わらず、態度、身なり、会話、施術、が友達のようになってしまうなんてあり得ない。

 

サービスのクオリティが落ちるどころか、より喜んで頂くためにバージョンアップさせていかないといけないし、

そのためには、それなりの努力も必要だ。

 

だから、毎回シミュレーションもするし、気合も入れる。

自分の1日の中の予定の一つとしてお会いするのではなく、全神経をその時間に注ぐ。

 

貴女をがっかりさせたくないから。 貴女に喜んで欲しいから。

 

友達じゃない。  勘違いしてはいけない。

、、、と常に自分に言い聞かす。

 

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女風の楽しみ方。その2

2019/08/01 長瀬 城

「女風の楽しみ方」シリーズ第2弾。

今回のテーマも、 ご利用下さっているもしくはご利用をご検討されている女性の、頭の隅っこにあるであろうモヤモヤについて。

 

「後ろめたさ」。

 これを感じられている方は少なくないと思う。

 特に、パートナーがいる方ならなおさらだ。

 

僕はご利用頂く側の人間なので、いくらでも良いようには言えるが、

お客様の声も交えながら書いてみようと思う。

 

ご利用下さるお客様の中には、彼氏や旦那様がらおられる方も少なくない。

やはり多くは、パートナーとのレスもしくはセックスに満足ができていない方々。

彼氏や旦那様がおられなくとも、同様の後ろめたさを感じている方は多い。

(もちろん満足されている方で、楽しみとしてご利用される方もおられます。)

 

僕はこの世界に入る前から男女関わらずこのようなサービスには肯定的だった。

未婚の男の戯言かもしれないが、

「結婚したら一生、その相手以外の異性に触れてはいけないなんて、非現実的や」

というのが、今も変わらず僕の意見だ。

 

彼氏や旦那様との性的な関係に満足出来ていればいいが、

そのパートナーとのそのような関係がなくなった場合、

 上記理論で言うと、異性とは一生交わらないということになる。

 

性的欲求は、満たされなくても 睡眠や食事のように死ぬことはないが、

そのため、そちらの欲求解消への意識は、世間的には疎かにされている。

特に日本は、倫理という名の下性的なことがタブーとされている感があるし、

男性向けの風俗は当たり前のように溢れているのに、女性向けは公にできない雰囲気。

 

ちなみに僕は欧米の友人も多いのだが、欧米の女性は性的なことに関してオープンで、 

「最近セックスしてへんから、化粧ノリ悪いわ〜(英語)」など普通に会話の中で話す。

もっとも、欧米に前戯の概念は日本ほど無いので、質やバリエーションには日本人ほどこだわっていないとは思うが。

 

日本ではここ数年、女性向け風俗の認知度も上がり、 

お客様の中には、ガールズトークで盛り上がってご予約、なんていう方も多いが、

誰にも言えず抱え込んでいる方もいるだろう。

 

しかしご利用されたお客様のほとんどが口にされるのは、 

「ストレスがなくなった」ということ。

 

性欲はあるのにパートナーとの機会がない、満足できない場合、

このようなサービスのおかげでそちらは解消でき、パートナーにそれを求めることがなくなるので、

健全で良好な関係になれるという。

 

彼氏や旦那様がおられない方も、同じく性的欲求は動物としてあるのは当たり前。

「お金を払ってこんなサービスを利用するなんて」という後ろめたさを感じる方もいるかもしれない。

 

では、普通のマッサージはどうだろう?

 男性マッサージ師であれば、ある意味異性との触れ合いである。

でもそれには後ろめたさは無いと思う。

 

もちろんこちらは、性的なサービスもあるので全く違いはするが、

恋愛関係でもなく、マッサージ同様「サービスを買っている」。

お金が発生している分、逆に健全かとも思う。

 

異性に触れたい、気持ち良くなりたい、という欲求は男女関わらずある。

それを満たせないのは、とても不健全。 体にも心にも良くない。

 

始めて会ったセラピストに、心の内をすべてさらけ出すのは難しいかもしれないが、

こちらは、できるだけ自然体でリラックスしていただけるように雰囲気を作る。

 

「心の快感」がないと「体の快感」も得にくい、と以前記事に書いたが、

逆に体が満たされることによって、心も多少なりとも満たされると思う。

実際に、終わった後のお客様の表情は明るく、足取りも軽い。

 

女性なら、その辺の男性を捕まえて致すことは容易かとも思うが、危険が伴う。

であれば、届け出を出し許可を得ているお店のプロのセラピストに、

 お金を払ってサービスを受けるのも全く悪いことでは無いのではないだろうか。

 

後ろめたさを完全に払拭するのは難しいかもしれないが、

 あまり考え込まず、マッサージ同様「お金を払って受けるサービス」という捉え方で、

お気軽にご利用いただくのが良いかもしれない。

 

後ろめたさという、ある種マイナスな感情以上に、プラスの感情や日々のストレスの解消になるかと思う。

 

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女風の効果。その1

2019/07/30 長瀬 城

「肌ツヤが良くなった。」

「バストがワンサイズ上がった。」

女風は、僕らが思ってもみなかった効果を女性にもたらすようだ。

 

女性向け風俗に求めるものは、お客様によって様々。

快感に浸りたい、癒されたい、イクという経験をしてみたい。

 

お客様のご要望に合わせ、こちらは雰囲気や会話、施術内容を変えるが、

共通しているのは、当たり前だが「男性(異性)と触れ合う」ということ。

 

男性と触れ合いハグやキスをすると、ドーパミンなどの幸せホルモンが分泌され癒し効果もあるようだが、

もう一つ、女性ホルモンが分泌されるらしい。

簡単にいうと、自分が「女性であることを自覚できる」ということだ。

例えばだが、

結婚して子供ができパートナーや他の異性との触れ合いがなくなり、 いわゆるおっちゃんやおばちゃんになっていくのには、 そういった理由もあるのかもしれない。

 

「胸は揉むと大きくなる」なんていう都市伝説があるが、あながち嘘ではないようで、

男性に胸や体を触られると女性ホルモンが分泌され、本当に胸が大きくなったり、肌ツヤがよくなるという。

 

男性もセックスの回数が多いと、男性ホルモンが分泌され筋肉が肥大化するようだ。

AV男優にマッチョが多いのは筋トレ効果もあるが、そのような理由もあると有名AV男優の方もおっしゃっていた。

 

男女関わらず、普段から異性と触れ合う機会が多い方、そうでない方、それぞれだとは思うが、

これも筋トレのようなもので、機会が多いほど効果は高いよう。

 

「異性との触れ合いを求めて。」

そのような理由での利用のしかたも、ありかもしれない。

 

(ちなみに、事実僕もこの仕事を始めてから、アソコの大きさが、、、)

 

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森月師匠の言葉。

2019/07/11 長瀬 城

女風の世界は、

知らなければ、女性からしても男性からしても、少し怪しそうな世界だ。

僕も例外ではなく、そう思っていた。

 

とあるご縁で、面接を受けさせて頂くこととなったが、

その後の講習の日になっても、正直全然信じてはいなかった。

 

迎えて下さったのは、ホームページでチェックしていた、爽やかでキュートな森月お兄さん。

でもまだどんな悪いヤツかわからない、、。

 

女性にエロい事をして、お金をもらうなんていう、怪し仕事をしているんだろう。

半信半疑のまま、そのキュートなお兄さんの指導で講習は進んでいく。

 

しかし、僕の疑いとは裏腹に、内容は目からウロコ。

女性の体のことはもちろん、前後の準備やおもてなし、会話やエスコートなど、

ホスピタリティにあふれていて、全くいかがわしい事などなかった。

逆に、これらを知らず女性と接していた自分を恥じる。

 

僕は持ち前の暑苦しい関西パワーで、森月さんに質問攻め。

気になる部分を全て払拭しておきたかった。

森月さんは何一つ取り繕わず、ご自身のご経験を踏まえ全て正直に答えて下さった。

 

ひとしきりいろいろと聞いた後、

「結局、森月さんが一番意識しているのはなんなんですか?」との僕の質問に森月さんは、

「お客様を愛すことです。」と答えられた。

その瞬間、僕の疑いで淀んでいた気持ちは一気に晴れた。

 

僕も今までの人生で、苦難やストレスなどを乗り越えながらも、より健やかに生きていくために行き着いた答えが、

素直に「人を愛すること。」だったのだ。

 

怪しそうで信じられなかったセラピストという仕事。

その一線で活躍されている方からその言葉が出てきて、少しびっくりもしたがホッと安心し、

また、自分と同じ考えを持った方に会えたことも嬉しく、それを毎日実行されていること、実行できるこの仕事へのリスペクトも芽生えた。

 

以来、「森月師匠」と慕い、今でも日々ご指導いただいている。

デビューして数ヶ月。 僕も自身の言葉に偽り無いよう、一人一人のお客様を心から愛せるよう、これからも。

 

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城ちゃんの、会いに行ってみた!朝比奈駿 編

2019/07/10 長瀬 城

【城ちゃんの、会いに行ってみた!朝比奈駿 編】

 

タシットのセラピストに実際に会い、プロの目線でその人となりを紹介する新企画。

今回から不定期でお送りする、シリーズ第一弾は、「正統派美形イケメン」の朝比奈駿くん。

 

高級なサービスを提供するセラピストたるや、高級なサービスを受けよう!と、少し良いホテルの高層階のカフェで大人の時間。

先日初めて少しだけ会っただけにも関わらず意気投合し、光栄にも僕のことを「兄貴!」と慕ってくれる少し後輩の彼。

僕がデビューして2ヶ月くらいで出てきた新星に、はじめはジェラシーを感じていたのだが、会ってみるとその気持ちは一瞬にして吹き飛んだ。

 

写真ではツンとしている印象だが、お店の紹介にあるように「The いいヤツ」。

関西風に言うと「ええ奴」。 笑顔が素敵で、謙虚で素直。

先輩風を吹かせ、偉そうにアドバイスする僕の言葉も、しっかりと受け取ってくれる。

頭もいいので、少ない言葉で察して理解してくれるところも、セラピストに必要な能力を兼ね備えていると思う。

 

タシットNo.1の森月師匠に次ぎ、実質、現在お店No.2であろう彼。

上記の魅力に加え、もちろんイケメンな顔立ちに、ほんの少しのチャラさや悪さを醸し出しているのも、お客様を虜にする要因かもしれない。

 

もちろんタシットのセラピストとしての責任感やモラルを重視し、お客様の情報や体験を話すことはないが、

お互いのホスピタリティや施術の情報交換を行いつつ、より良いサービス向上のための有意義な時間となった。

 

タシットには、ネガティブなオーラや闇を感じるセラピストがいない。

彼も礼儀も正しく、別れた後は晴れやかな気分だったが、お客様もそう感じられることだろう。

 

って褒めちぎってるけど、、、

イケメンには負けへんで!!!

 

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それが最後でも。

2019/07/07 長瀬 城

日々、出会うお客様。

何度も呼んで下さる方もいて、とても光栄で本当に嬉しい。

しかし、もちろん一度きりの方も多い。

 

僕の技量の無さや、相性などが大きな要因だとは思う。

初めから一度だけのつもりだったお客様もいるだろう。

 

僕は記憶力が良いので、全てのお客様との時間をしっかりと覚えている。

そのため逆に、もう会えないのかなと思うと少し寂しくなる時もある。

 

初対面から一気に距離が近づき、短時間で深い関係になるという、日常ではなかなか無い状況では、

サービスとはいえ他人ではなくなる。

 

でも、もう会えないかもしれない。

そう思うと、より一層その女性へ誠心誠意尽くそうと思う。

 

「今日を人生最後の日だと思って生きよう」なんていうありふれた言葉があるが、

僕はセラピストをするにあたっては、

「そのお客様にとっては、人生に一度きりの体験かもしれない」、と思って心を込めてサービスをさせて頂く。

 

もちろん、何度かお呼び頂いているお客様でも、それは変わらない。

想像したくはないが、いつかは最後が来るかもしれない。

 

そう思って、なーなーにならず、友達のようにならず、大切に大切に、毎回その時間を過ごさせて頂く。

お別れの時はいつも、また会えることを願って。

 

僕らにとっては、確かに沢山のお客様の中のお一人かもしれないが、お客様にとってはそうではない。

だから僕も、一人の人間と人間という意識で毎回お会いする。

 

その特別な時間は、2人だけのもの。

 

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女風の楽しみ方。その1

2019/07/06 長瀬 城

女性向け風俗をご利用いただく際の、オススメの楽しみ方の一つをお伝えしたい。

 

色々と調べた後、勇気を出してセラピストにメッセージを送り、

施術を受けてみたものの、想像や事前情報ほどではなく、不完全燃焼。

なんていう女性は少なくないと思う。

 

もちろん、セラピストの技量の無さ、ルックス、性格や体の相性、それらがほとんどを占めるが、

施術を受けていただく際の心持ちも、少し関係してくるとは思う。

 

楽しめなかったお客様に多いのが、「客観的になりすぎてしまう」というものだ。

僕もそのタイプの人間なので、お気持ちはとてもわかる。

 

でもせっかく勇気を出して、お金も時間も使ってご利用いただくので、その時間内はタガを外し、思い切ってオープンに楽しんで頂ければこちらも嬉しい。

 

僕も施術中は、もちろんサービスを提供する側なので自我は保つが、冷静になりすぎても気持ちが入らなくなってしまうので、

あまり俯瞰で見ずに目の前のお客様に没頭し、目の前のお客様を愛し一緒に楽しむように心がけている。

 

お客様が心をオープンに出来るようにエスコートするのも、こちらの技量ではあるが、

お客様の側もあまりご遠慮なさらずに積極的にエロくなって、時に我を忘れて楽しんでいただくとさらに快感を得られると思う。

 

お客様の方から、セラピさんに少しいたずらをしてみるのも楽しいかもしれない。

もちろん触って頂いてもかまわないし、実は嬉しかったりする。

こちらも少し気持ち良くなった方が、さらに入り込める。

 

触られるのが嫌、なんていうセラピストはプロではない。

お客様のご要望に答えるのが僕らの使命だ。

ただ僕らも体が資本。 その際は、できれば聞いていただきながら優しく攻めてみてほしい。

女性も攻めるべき、ということを言いたい訳ではなく、ただただ身を任せて頂くだけでも十分に楽しい。

 

どちらにせよ、心をオープンに、エロく、思い切ってその世界に入り込んでほしいのだ。

せっかくの非日常。日頃のストレスや建前は、その時間だけは全て忘れてもいいのではないだろうか。

 

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3度の深呼吸。

2019/06/14 長瀬 城

お客様との待ち合わせ場所に伺う直前、大きく3度深呼吸をする。

 

お会いするのは大体都心部。

満員電車に揺られ、人混みかき分け、お客様の元へ向かう。

 

プライベートでも、本業でも、やるべき作業や考える事は多い。

そんな都会の喧騒、現代社会の波に揉まれる中であっても、

お客様とお会いする時は全てを忘れ、2人だけの大切な時間を過ごしたい。

お客様も、何も考えず気も使わず、ただ身を任せて欲しい。

限られた時間ではあるが、その時だけは別世界へいざないたい。

 

騒がしい世界で、たくさんの思考が巡る頭の中を、

リセット。

スーハー、、

スーーハーー、、、

スーーーハーーー、、、、

よしっ ! 今日もお客様と真摯に心で向き合おう。

 

貴女もホテルを出た後は清々しく、ふわふわした気分で、

街行く人々やビル群が、いつもと少し違う景色に見えるかもしれない。

お客様との待ち合わせ場所に伺う直前、大きく3度深呼吸をする。

 

お会いするのは大体都心部。

満員電車に揺られ、人混みかき分け、お客様の元へ向かう。

 

プライベートでも、本業でも、やるべき作業や考える事は多い。

そんな都会の喧騒、現代社会の波に揉まれる中であっても、

お客様とお会いする時は全てを忘れ、2人だけの大切な時間を過ごしたい。

お客様も、何も考えず気も使わず、ただ身を任せて欲しい。

限られた時間ではあるが、その時だけは別世界へいざないたい。

 

騒がしい世界で、たくさんの思考が巡る頭の中を、

リセット。

スーハー、、

スーーハーー、、、

スーーーハーーー、、、、

よしっ ! 今日もお客様と真摯に心で向き合おう。

 

貴女もホテルを出た後は清々しく、ふわふわした気分で、

街行く人々やビル群が、いつもと少し違う景色に見えるかもしれない。

 

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ワクワクと余韻。

2019/06/05 長瀬 城

「150分コースでお願いします。」

でも僕にとっては150分ではない。

 

その時間内で出し惜しみをせず、精一杯のパフォーマンスで尽くすのは当たり前だが、

実は、それで終わりでないことは、体験されたお客様はよくおわかりのことと思う。

 

映画でも舞台でも旅行でも、「余韻」というもがある。

それらが素晴らしい時間だった場合、終えた後もしばらく気分がいい。

 

時には、それが次の日のエネルギーとなったり、日々の活力になったりする。

好きな人とのデートなども、それに近いかもしれない。

 

加えて僕らのサービスは、身体的な気持ち良さもついてくる。

ゆっくりと温泉に浸かったような、いやそれ以上の余韻が身体に残り、帰り道も、ぽかぽかふわふわするだろう。

 

その日は気分良く、気持ちも良く眠りにつけるかもしれない。

 

お別れした後だけではなく、お会いする前もだ。

予約を入れて下さってから実際にお会いするまでの時間は、緊張や不安もあるとは思うが、ワクワクも大きいはず。

 

もっと言うと、女性用風俗を知った時から、調べている間、お店やセラピストを選んでいる時から、あなたの時間はもう始まっているのかもしれない。

 

そのワクワクを壊さないよう、また終わった後も日々のエネルギーになれるよう、

その場、その時間だけではない意識で、貴方との濃密な時間を過ごせればと思う。

 

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指先から伝わる想い。

2019/05/27 長瀬 城

お客様に気持ち良くなって頂くために、誠心誠意尽くす。

限られた時間の中で、その女性の人間性を理解しようと寄り添い、相手の息遣いや表情を感じ取りながら、気持ちの良いところを探していく。

 

もちろんセラピストとして当たり前のことなのだが、

帰り際お客様から、 自分の思っている以上のお褒めの言葉や、ご満足の言葉を頂くことがある。

 

セラピストになってから、身だしなみを保とうと、頻繁に美容院へ行くようになった。

シャンプーやマッサージをしてくれるアシスタントの方は毎回別の人なのだが、

 

先日の女性スタッフの方は何かが違った。

マッサージの技術だけでなく、指先から相手に対する愛のようなものが感じとれた。

気持ち良くなってほしい、満足してほしい、という何か。

 

彼女はいつも通りにしているだけという雰囲気で、僕のお礼の言葉もなんなら意外そうに、キョトンと聞いていた。

 

サービスをしている側は、その瞬間瞬間はそこまで考えて行ってはいないのかもしれないが、日々の意識がお客様には伝わっているのかもしれない。

自分に置き換えて少し嬉しくもなったが、同時に背筋も伸びる思いだった。

 

そのスタッフの方とはほとんど言葉を交わしていないし、タイプというわけでもなかったのだが、少しだけ彼女に好意を抱き、またお願いしたいとも思った。

 

僕も、お客様にそう思って頂けるよう、指先や表情から愛が伝わるよう、日々意識していこう。

 

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脳内回路。

2019/05/17 長瀬 城

皆さんは、右手で四角、左手で三角を同時に書く動作が出来るだろうか。

いわゆる、左右別の動きをするというやつだ。

僕はとある理由で、昔からそれが得意で、

なんならそれプラス、足や口で別のことも出来る。

 

これは脳内の技術だ。

頭の中で、全てをセパレートにして考えられる。

回路がいくつもあるイメージ。

 

右手であんな所をあんな風に触りながら、左手ではまた別の所をこんな風にイジる。

舌ではまた他の部分を、舐め愛撫する。

 

それを一気に受ける女性は、

どこをどうされているのかが分からず、ただただ気持ちが良い。

 

我慢しながらも溢れて出てしまう声や表情。

そんな女性の反応を、耳と目ではしっかりと見て聞いている。

そして貴方の感じる所を探し出し、徹底的に攻める。

 

同時に色んなことをするという、元々持っていた能力が、またこの仕事に役立った。

 

セラピストの次は、ピアニストでも目指そうかな 。笑

 

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