察し。

「女性は」というくくり方は嫌いだが、

男性に対して、自分の言いたいことをなかなか言えない方も多いと思う。

 

初めて会ったセラピストに対してなら、なおさらだ。

 

『言いたいけど言えない』項目は、本当に多岐にわたると思う。

 

「実は安めのホテルが良い」

「Sに責めて欲しい」

「敬語をなくしたい」

「痛い」「それは気持ち良くない」

 

いくらお金を払っている側であっても、

人としての気遣いや、嫌われたくないという思いから、

我慢して下さる方もおられるだろう。

 

「気を使わず言って下さいね!」と伝えても、

なかなか難しい部分もあるというのもわかる。

 

だからこちら側は何が必要かというと、

「察する」ということだ。

 

正直100%は難しいと思う。

いくら偉そうに言っても、じゃあ僕が今まで全てを察せられているかというと、そうではない。

本当に申し訳なく反省すべきことだが、

実は我慢して下さっていた、という方もおられるだろう。

人の気持ちや心を全て理解するというのは、至難の技だ。

 

でも、最大限の努力はする必要があるし、しているつもりでもある。

その点もプロでないといけないと思う。

 

女性の仕草や言葉や目線から、何を求め何を求めていないのか。

それを察し、その女性が一番我慢なく、気兼ねなく、無理なく、

何も考えず没頭し楽しめる時間の提供。

 

女性と向き合う、センシティブな部分もあるこのサービスなので、

性感のテクニックや、楽しいトーク力だけじゃなく、

そういう部分も日々意識し、磨いていく必要があると思っている。

 

 長瀬城Twitter 

 

 タシット公式LINE