執着をやめる

 

こんにちは。
トリリンガルセラピストの藍沢優作です。

 

今日も宗教みたいな内容ですが、真剣に考えて書いたので読んでくれたら嬉しいです。

 

僕は強い人間ではありません。
自分がした言動も、他人が自分にしたことも言ったことも簡単に忘れたり流したりできず、ずっと心に留めてしまいがちです。

1人でいることが大好きなのも、無意識のうちに人との関わりによって傷つくこと、人を傷つけることを避けてるからなのかも知れません。

 

人間関係による悩みだけでなく、仕事やお金など他の色々な悩みもあります。
(でも、あらゆる悩みは突き詰めると、全て人間関係から生まれるもので、この世に自分しか存在しなかったら、悩みなんてなくなると思ってます。)

 

 

僕は弱い人間だからこそ、どうやったら悩まずに済むか、楽に生きられるか誰よりも考えてきた自信があります。

 

そんな僕が今考えている一つの結論。
「悩みは執着から生まれる。だから別の選択肢を持ち、逃げ道を作ることで悩みは解消される。」

 

 

例えば、仕事が辛い、という悩み。
その仕事を辞めてはいけない、ずっと頑張ってその会社にしがみつかなければ生きて行けない、という執着があるから辛いのであって、
いつでも辞めていいなら、辞めても次の仕事のあてがあるなら悩んだり無理したりしません。さっさと辞めてしまえばいいです。

たとえ次の仕事がなくても、日本には失業手当や職安が充実してます。日本で飢え死にすることはあり得ません。

 

上司が嫌い、合わない、とかも同じ理由で、ほかの部署、ほかの会社にいつでも移れるなら、たいして悩みになりません。

 

他には、パートナーとうまくいかない、とか、好きな人と結ばれない、という悩み。
寂しいこと言いますが、世の中にはその人しかいないわけではありません。
一時運命の人と思えたとしても、同じくらいか、もっと素敵な人、相性の良い人はきっといます。
この人しかいない、という思いがなくなれば執着しなくて楽になれます。

 

お金が無い、という悩みも同じです。
お金をかける生活が幸せだという思い込み、執着があるからです。
都会の価値観に毒されてしまってるだけです。
日本でさえ、月に5万円もあれば十分な生活ができるところなんていくらでもあります。

 

とにかく大事なのは、〜しか無い、という思い込みを捨てて、他の選択肢が必ずあると理解することです。

 

僕の話をさせて貰うと、今は仕事の悩みが1番大きいです。
通訳の仕事は楽しいですが、偉そうな言い方をすれば、楽に勝てる分野というか、これまでの努力で貯めた貯金を活かしている状態で、新たな挑戦をしてるという感じはあまりありません。
だからこのまま続けるべきなのかと悩んでます。

 

でも、自分には他にも才能があるはず、色々挑戦すればもっと世界が広がる、と本気で思い込んでるので、いつでも辞めたらいいや、と思って気楽にいられます。

 

セラピストのお仕事を始めたのも、その挑戦の1つです。
そして本当に世界が広がったし、飛び込んでみて良かったと心から思ってます。
正直辞めたくない、と少し執着してしまいそうなくらいです。。。

 

執着するのは人間の性というか、完全にはなくすことができないのは分かってます。
でも、他の選択肢を持つよう努力することを少しでも意識してみるといいと僕は思います。

画像:pixabay