優等生の反抗

こんばんは。
トリリンガルセラピストの藍沢優作です。

 

皆さんにとって今年はどんな1年でしたか?
僕の会社の同僚に聞いても、今までで1番つまらんかったわ、という声もちらほら聞きました。

 

でも僕にとっては、人生で1番濃い1年でした。海外留学してた年をも超えました。

 

言うまでもなく、このお仕事を知り、挑戦し、いろんな出会い、経験をさせて貰ったからです。
本気でそう思っています。

 

ここからは、いくらか自慢が入りますので、僕という人間に少しでも好感を持って下さってる方以外は、読まないでほしいです。

 

 

僕の人生、振り返ってみれば、ずっといわゆる「優等生」だったと思います。

小学校、中学、高校と勉強がとにかく得意で、運動もそこそこできました。
とは言えそんなモテたわけではないです、陰キャですので。

 

遊ぶことより勉強することの方がずっと好きだし、周りが遊んでるなか、どんな誘惑をも断ち切って勉強してる自分のことが好きだったのもあります。(恥ずかしいですが)

 

結果、高3の夏まで運動部を続けながらも、現役で第一志望の国立大学に合格しました。

 

さっきより恥ずかしいですが、その時は人生勝ったわ、くらいの天狗になってました。

 

大学に入って、自分より上の存在がごまんといることを知り、盛大な勘違いだったと悟り、挫折もしました。
それでも珍しい言語を習得したり、留学もして、自分だけの価値を積み上げる生き方をしてきました。

 

 

就活の時期になり、好きなことを仕事にしようとか、海外に行こうかとか迷ったこともありましたが、結局就職したのは、そこそこ大きくて安定したホワイトな会社。

やりたいことばかりできるわけではないけど、得意の言語も活かして働ける。

側から見たら、なんとも「まとも」な人生だか、と思います。いかにも親が喜びそうな。

 

 

でも、そんなレールに乗ったような人生クソ食らえ、と誰よりも思っていたのは、他でもない僕自身です。

どれだけ挑戦して、どれだけ楽しんで、どれだけ人が感じられないことを感じてこれたか。
これが僕の人生にとって大切なことです。

 

 

外国語という小さな側面では、沢山挑戦し、オンリーワンになれたと思います。
だからこそ、今それが自分の強みになっています。

 

でも、このまま死んだら僕は後悔してました。
人生最大限楽しんだ、やり切ったと心からは言えないからです。

 

 

そんな中出会った、セラピストというお仕事。
このお仕事を通じて、お客様、お店、他のセラピストさん達からどれだけのものを得られたか分かりません。

 

色んな出会いがあり、色んな新しい価値観にも触れられたし、自分に大きな変化をもたらしました。
今後やりたいことも少し見えてきました。

 

 

「優等生」ならこの仕事はやらないでしょうか?
風俗で働いたら人生の汚点になるんですか?
友人から距離を取られるんですか?
親は喜ばないでしょうか?

 

まあそんなのどうでもいいですが。
それで離れて行く人にはこっちから願い下げです。

 

 

とにかく、今仕事をしていてとても楽しいです。

 

外国語、スーツ、お酒、サウナ、ジャズ、白洲次郎、興味があることは沢山ありますが、1番興味があるのは人間、そしてセックスなのかなと思います。

 

この仕事ほど、人間の深いところに向き合える仕事は他にあるでしょうか。

 

これで今年の日記は最後にします。

来年も、楽しくお仕事続けさせていただきます。
どうかよろしくお願いします。

それでは皆様良いお年を。