一般男性との違い。その1

女性向け風俗のセラピストになってから、一般男性とは性的な話しが出来なくなった。

 

「この前、潮吹かせてやったよ!」

「俺、舌技めっちゃ早いんだ!」

 

さすがにここまで下品な友人はいないが、男性の間では特に珍しくはない下ネタトークだと思う。

僕もセラピストになる前はこんな会話の渦中にいた。

 

一般男性とプロのセラピストの違いは、「プロ意識」という抽象的な精神面もあるが、

具体的には『知識』『技術』『経験』かと思う。

(ここでの一般男性とプロは、お金を頂いて性的なサービスを提供しているか否か。)

 

上記の男性同士の会話は女性からすると「は?」という内容だろう。

でも彼らが悪いわけではなく、日本の性教育や情報量の少なさから、単純に「知識」がないだけだ。

 

「知識」「技術」「経験」の中では、まず『知識』というものが一般男性とプロの間では大きな差があるのではないだろうか。

 

一般男性だった僕も、セラピストになってプロの方の講習を受けたり、自身で勉強したり、また女性から本音を聞いたりすると、「そうやったんや!」という知らないことだらけだった。

それほど男性は性的な知識に乏しい。

 

女性の体のこと。女性器への愛撫、女性器以外の部位への愛撫。

もっと言うと、それまでの空気作りや、会話の内容(女性への発言)、心の理解。

それ以前の、身だしなみ、エチケット。

 

プロになって以降全てが学びで、もちろん完璧ではない今も日々勉強しているが、

今や一般男性とは知識量は大きく違い、そのため一般男性と性的な話しをする機会があると、なかなか同じ目線では話せない。

今では多くの男性がそれらを知らないということに、少しゾっとすることもある。

 

と言いつつ、これだけセラピストが増えた今、

セラピストであってもサービス内容やクオリティ、また取り組む姿勢やプロ意識は人によって差があるようだ。

 

よく女性のツイートで見かけるのが、

「タダでもセックスは出来る。お金を払う意味を考えて欲しい。」というもの。

 

今後、より気を引き締めて責任感を持って取り組まないといけない!

 

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