セックスレス。その3

前回に続き今回は、セックスレスについて「その3」。

 

その2では、女性側が「旦那(彼氏)とはしたくない!」というパターンについて書いたが、

その理由で「痛いから」というのはよく聞く。

 

ペニスの「挿入時に痛い」のは、半分はしかたない部分もある。サイズや形の相性の場合もあるからだ。

でも半分は、男性のやり方次第だったりもして、解消できる余地はある。

 

前戯も含め、「技術的な痛い」は完全に男性の知識不足。

これは日本人男性の大きなウィークポイントだ。

 

日本では性については今までタブー視されてきて、性教育も実用的なものではなく「生物学的な知識」に近い。

 

オープンに知識を得る場がないために、男性はAVのようなセックスをしてしまう。

「派手に動かす。早く動かす。」

エンターテイメントであるAVにおいては良いとは思うが、そのせいで辛い思いをしている女性が多いことは事実だ。

 

夫婦(カップル)間でこれを指摘するのは、意外とハードルが高かったりする。

性的なことを話すのが恥ずかしかったり、相手を傷つけたくないというのもあるだろう。

 

指摘というよりは、「どうすれば一緒に楽しめるか」にフォーカスすると改善しやすいかもしれない。

女性は男性に「こうして欲しい」などを頑張って伝えてみて、気持ちの良いポイントで「気持ち良い」と教えてあげるのは効果的。男性からしてもわかりやすい。

気持ち良い「フリ」は絶対に禁物! 男性が、これでオッケーと思ってしまうからだ。

 

男性からすると、「こんなにゆっくりで弱くて良いの?!」「こんな部分を触るの?!」と、今までの自分のやり方との違いに驚く人もいるだろう。

それほど、世の男性は女性の体を知らないのだ。

(もちろん、僕もセラピストになるまではそうだった。)

 

もしいきなり女性からお願いするのに引け目を感じるのであれば、まず自身がしてあげる際に相手の気持ち良いポイント聞いてみると、男性も意欲的に貴女のポイントを探してくれるかもしれない。

 

もっと言うと「ひげ」や「爪」もそうだ。男性は意外とそこへの意識はとても薄い。

それは実際に体が傷つくことなので、ビシッと指摘しても良いと思う。

 

なにはともあれ「コミュニケーション」!

気持ち良いセックスにはそれが必須だ。

 

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「その4」へ続く。

 

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