お茶を淹れる

 

朝のルーティンにお茶を淹れます。

普通の煎茶をすごく丁寧に

・200mlに対して茶葉4g
・湯温は85度
・抽出は1分40秒くらい

で淹れますと、綺麗な煎茶が入ります。

渋味の奥に旨味と甘味が隠されている、って感じかな。

ちなみになんですが同じ茶葉でも例えば、

・200mlに対して茶葉10g
・湯温は60度
・抽出は4分くらい

にすると玉露みたいに、旨味と甘味が引き立ちます。

渋味は少しでほんとに甘い。茶葉の甘味をダイレクトに味わえる。

なんでそんな違いが起こるかっていうと、

茶葉の成分ってそれぞれ、お湯に溶け出す温度が違うんです。

・渋味のカテキンは85度以上で
・旨味や甘味のチアミンは50度から65度くらいで

緩やかにお湯に溶け出していくのです。

状況によって出す味が変わるんですね。

それを丁寧に対話しながらコントロールする。

なんだか似てますね。あれに。(笑。無理矢理。笑)

今日もお疲れさま。お茶、淹れときますよ。

 

画像引用:Pixabay