◇2つの喋りスタイル◇

 

皆さんは、
「バーテンダー」へ対し
どんなイメージがあるでしようか?

「Bar(バー)」という一つのカテゴリで括られてはいても、お店ごとに雰囲気や特色が違うので色々なバーテンダーがいると思います。

落ち着いたオーセンティックスタイルのバーで
ホールのお客様を見守るような、物静かな感じの方もいれば、
常連さんが集まるようなフランクなスタイルのバーですと、トークで店内を盛り上げるイケイケな感じの店員さんもいらっしゃると思います。

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ざっくりとした「バーテンダー」のイメージとして”聞き上手”と思われる方が多いような印象があります。

私自身の元バーテンダーとしての
個人的な意見ですが、、

「聞き上手な人」とは
人の話しを「うんうん」と
ただ受け身で話しを聞く人のことではなく、

—————————-
「相手が吐き出したい心の声」を、
引き出すための雰囲気づくりができる
“話し上手な人”
—————————-

だと思っています。

なので、
聞き上手というよりは、お客様に気持ち良く喋って頂くまでの動線を作ることに長けた「話し上手な人」が多い印象です。

また、もう一つの
「話し上手なタイプ」も多い印象です。

いわゆる、
お笑い芸人さんのように
気の利いた面白い事を喋って、
場を盛り上げることができる
“話し上手な人”です。

バーテンダーはお酒のスキルというよりは、
この2パターンの”話し上手”としてのスキルが、求められる比重が高いように感じます。

ちなみに私は、、
自分がガンガン喋ってトークで盛り上げるような”お笑い芸人さんタイプ”ではないです笑

バーテン時代は複数のお客様がいる卓をトークで回すような立ち回りがメッッチャクチャ苦手でした〜笑

そんなこともあり、先程の2つのタイプで言うと
聞き上手な話し上手のタイプかもしれません。

自分が主軸でトークをするというよりは、
相手に気持ち良く喋って頂く工夫をするのが得意な気がします。

実際にお客様からも、
「駿くんへは、ついついなんでも喋ってしまう!!」というお声を頂くことも多くあります(^^)

一見真逆のようにみえる
前述2つの喋りタイプ。

しかし、フタを開けてみれば
どちらも「目の前の相手に楽しんで頂く」という点が同じく最終ゴール地点。

先日兄貴(タシットセラピスト長瀬さん)とこの件について話しした時には、

○長瀬さん→トークで盛り上げるタイプ
(関西オモシロ兄ちゃん)

○朝比奈→お客様に話したいことを喋って頂くタイプ

かもね〜〜
という話しでまとまりました(^^)

オモシロトークタイプがお好みなのか、
聞き上手タイプがお好みなのか。

その視点も
セラピスト選びの参考になるのかも
しれませんね、、♡

画像引用:Pixabay