◇祈り◇

 

 

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○祈りがなかったら、私はとっくの昔に気が狂っていたであろう。
By マハトマ・ガンディー

○ 私は夜床に入る前に、必ずお祈りをする。
私のお祈りはもう何千回となくかなえられた。
お祈りをすると、必ず何かよいことがあった。
By ジャック・デンプシー(ボクシング世界ヘビー級王者)

○祈りはまさに宗教の魂であり、精髄である。
だから祈りは人生の確信である。
宗教心を持たずしては、何人も生きられないからだ。
Byマハトマ・ガンディー

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さて、GW中に
唐突ですみません。

皆様は「祈る」という行動に
どのようなイメージがあるでしょうか?
また、普段から近い存在でしょうか?

今日は祈り・信仰・宗教について自論を綴ろうと思います。(セラピストに関係あるの?!笑)

※メチャ長文です。
ご興味のある方にお付き合い頂けますと幸いです。

これまで日本で生きてきた中で、
「宗教」というワードに何故か潜在的にネガティブなイメージを持つ日本人の方が多いイメージがあります。

推察ですが、
・そもそも日本は無宗教型(宗教を信仰する習慣が薄い)の色が強い文化である。

・日本メディアの影響→いわゆる”怪しい”と捉えられてしまう要素ばかりを取り上げ「宗教」と一括りにする

あたりかと考えています。

私個人としては「祈り」や「信仰」というものにポジティブなイメージや素晴らしい印象があり、
一部の側面のみですが何か発信出来たらと思い書くことにしました。
※私は信仰している宗教は特にない状態です。

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日本国内で、日本人の一定の狭いコミュニティの中だけで生きる人生なのであれば、あまり関係のない話しなのかもしれません。
しかし、特に日本国外の方と接する場合には「宗教への理解」をある程度深めておくことは非常に大切であると思います。

キリスト教、イスラム教、仏教といった世界宗教。

信仰がない”無宗教者”は世界人口の約10%程度しかおらず、世界の10人に約9人は信仰する宗教に属する(だったはず、、)。

全てを網羅するのは大変ですが、
基本的なタブーを抑えておかないと、目の前の方を気付かぬうちに傷つけたり無礼を働いてしまう可能がある。

私も日々知識を増やしていかなければと思わされる日々です。

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前置きはこれくらいにして(前置きながい笑)、
この度、本当にお話ししたかったのは【祈り】について。

私は、
「祈りとは、とても尊く純粋無垢な行為である」と思っています。

当店セラピストの長瀬さん(兄貴)は、
僕が「もしかしたら病気かもしれない」とぼやいた後、わざわざ神社へ出向いてくださりお祈りをしてくれたそうです。

兄貴から無償の愛、無償の優しさを感じ
目頭が熱くなりました。

お陰様で、検査の結果は病気ではなく
「これも兄貴がお祈りをしてくれたお陰やな〜。」としみじみかみしめたものです。

私にとって、
自身がお祈りをすることは昔から身近なものです。

過去記事で書いたことがあるのですが
私が物心ついた頃には、最愛の祖母が心臓病を患っており時々苦しそうな顔を見せることがありました。

当時の小さかった私は
「祖母の病気が良くなる為に何か出来ることはないか?」と必死に考え、
なんとか絞り出した答えが「お祈り」です。

無力な幼な子の朝比奈は、
天へ向かって神様・ご先祖様へ「祖母が少しでも良くなるようにどうか見守っていてください」と必死で頭を下げることしか出来なかったです。

小さい子供にとって、
神様はぼやっとした神様です。

大人になっても
神様はぼやっとしたイメージの神様のままです。

そして、その祈りが通じたのかは分かりませんが祖母はなんとか80歳まで命を繋ぎ最期を迎えました。

私は神様やご先祖様が
私の祈りを汲んでくださったのだと信じています。

約20年ほどずっとお祈りを続けましたが、
最期の最期、「今まで祖母を見守ってくださり本当にありがとうございました」と感謝を伝えました。

そして、それが祈りという行為の
「ある種の成功体験のようなもの」となっており、生涯大切にしていきたいと考えています。

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そんな自身の行いをひけらかしたい訳ではなく
祈りを捧げる行為とは、
↑のような感じで”誰に言われた訳でもなく無償の愛のもと行われるもの”だと思うのです。

家族の為に、友人の為に、最愛の人の為に、
見返りを求めることもなく。

以前タイの寺院へ行った際、
大きな声で泣きそうになりながら必死に祈ってる方がいました。

「誰か近い人間の安泰を願い、
必死に祈ってらっしゃるのだろうな」
と思い、少し目頭が熱くなりました。

僕みたいにぼやっとしたニュアンスで神様へ祈ることは「?」となる方がいるとは思うのですが、、
それぞれ信仰に沿った形で世界中の人々が祈っているのだと思います。

時として戦争の火種となったり、
怪しい印象やネガティブなイメージを持たれる側面のある信仰・宗教ですが、
「純粋無垢な人々の”愛”が近くにある」という点があることは、尊重されなければならないと思うのです。

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メッチャ長文になりましたが、最後まで読んで下さった方。
お付き合い頂き本当にありがとうございました。

せっかくの大型連休(じゃない方もいると思いますが)なので、遠くで暮らす最愛の人の健康を祈ってみるのもいいのでは?と思い立ち、書き進めているうちに膨大な文量となってしまいましたm(._.)m

やり方は各々の自由な形で。
見返りを求めない無償の愛がそこにあれば、それだけでいいのではないかと勝手に考えています(^^)

気持ちが向いた方がいらっしゃったら
ぜひとも!この記事がきっかけでやってみてもらえたならとても嬉しいですよ☆

画像引用:Pixabay