◇不幸せの先払い◇

 

 

よくお酒のシーンでは
「幸せの前借り」なんて言葉を使ったりします。

お酒を飲んでいる時間はとても楽しく
飲んだ次の日は二日酔いでグロッキー、つらい。

次の日の幸せを借りているから、
前夜がとても楽しくなっている。
という考え。

軽いジョークみたいな感じで
バーテンダー時代はよくこの言葉を使ってました。

私は何かにつけて、
とりあえずポジティブに変換できる道はないか?と探したりするのですが(笑)、
そうやって生まれた言葉がタイトルの「不幸せの先払い」です。

「幸せの前借り」の真逆で、
「不幸せの後ろ借り」→「不幸せの先払い」
です!!笑

何か辛いことや悲しいことが起きたときには、
“未来に起きるであったであろう不幸せなことが、先走って起きてしまったんだ”と思うようにしてみる。

「これは不幸せの先払いやなあ〜!!
その分、この後は不幸が減って
いっぱい幸せなことが起きるじゃろ..♡」

そんな感じです(╹◡╹)

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身の上話ばかりするのもあれですが、
私的には物心ついた頃から中学2年生くらいまでが
最も辛く、ストレスフルな環境だったなあと自負しています。

以降、あの頃を越すストレスは
31歳の今になっても一向に訪れてきません。

小さい頃に、
自分はたくさんの”不幸せの先払い”を
したんだと思うようにしています。

その分、大人になってからは
楽しいことがいっぱいだなあと
つくづく身に染みます..(╹◡╹)

“不幸せの先払い”をすればする程、
その後の人生、《不幸せの先払いによって空いた穴を”幸せ”で埋めないと勿体ないやろ》と感じてしまう。

不幸せと幸せの帳尻合わせ。

人の「幸・不幸」の大きさ、重たさは
受け取る人間によって全然違うもの。

自分よりも辛い過去を背負う人・大きなトラウマを背負う人へ向けては、この言葉は軽すぎるのかもしれません。
だから、そんなに偉そうなことは勿論言えません。

でも、小さなものからコツコツと
不幸せと幸せの帳尻合わせをしていけば
どんどん幸せが増えるんじゃないかと思って。

そうやって、
「引き寄せの法則」を利用して
幸せや運を引き寄せる。

人生とは、それくらいの傲慢さがあっても
いいんじゃないかと考えています。

何かしんどいことがあったら
「これは不幸せを先払いしたんだ」
→「未来の不幸せが減り幸せが増えた」

そんな風に考えてみるのも
いいのかもしれません…(╹◡╹)